12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2021-06-14 06月14日-02号

それでいろいろ聞いたら、フリーペーパーに出せば来ますよと。1回募集したらいっぱい来たのですよ。それでもう決まるというぐらい。 だから、その地域地域でその募集の仕方が違うのかなと思いますので、ぜひその情報をこの企業に教えてやらないと探せないと思いますので、ぜひそういう情報はうまく活用していただきたいと思いますが、まず、その辺のところいかがでしょうか。 ○議長(菅原隆文君) 市長。

鹿角市議会 2018-12-10 平成30年第8回定例会(第2号12月10日)

○2番(金澤大輔君) 藤里町では、協力隊募集の要項にフリーペーパーをつくりたいので、そのデザイナーさんを募集するといった形で、その特別な職種というんですかね、それをポイントで募集して、来たデザイナーさんがフリーペーパーなどを手がけて、情報発信がすごくうまくなったという事例もあります。

能代市議会 2017-12-12 12月12日-03号

次に、パンフレット等にスマホをかざすと立体のコンピューターグラフィックが再現されるARで実現した、奈良県高取町の地域活性化事例に学び、歴史の里檜山まちづくり等に生かす考えはないかについてでありますが、本市では、平成28年度に移住定住環境整備事業取り組みとして、ARを利用したフリーペーパー「わのしろ。」を作成し、東北・関東圏の道の駅等ほか、市内全戸へも配布しております。

鹿角市議会 2017-09-11 平成29年第6回定例会(第2号 9月11日)

例えば、横手市の広報は月初めに発行される号は全ページカラー印刷でとても見やすく、広報にありがちなかたさから少し外れ、人の写真を多用し、見る側の興味をそそり、伝えたい重要な情報は見やすく真ん中ページにまとめたり、一見フリーペーパーかと思うほどに読んでもらうための工夫をしているそうです。  

能代市議会 2016-06-22 06月22日-05号

審査の過程において、シティーセールス取り組みについて質疑があり、当局から、シティーセールスの先進地である相模原市の取り組みを調査し、今後発行を予定しているフリーペーパー企画等の参考にしたいと考えている。また、宇宙のまち能代についても紹介していきたいと考えていることから、JAXAなどの関係機関に対する調査や取材、インタービュー等も行いたいと考えている、との答弁があったのであります。 

北秋田市議会 2013-12-05 12月05日-02号

さらに、家々に配る形ではなく、商業紙フリーペーパーのように小売店置きとされていました。行政発行する広報は、広報しかるべきであり、市の情報をわかりやすく的確に伝えること、家々に配ることで行政発行している安心・安全なものであることを理解してもらうこと、商業紙とは異なるものとし、この概念なくしては目的にそぐわないものと考えます。山口県発行若者向け広報紙は、残念ながら現在は廃止されています。

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